2007年05月26日

2007年38回:日本ダービー 目黒記念

日本ダービー
枠番 馬番 本紙 馬名  本命はフサイチホウオー。荒削りで幼さの残る
レース振りで皐月賞は破れたが最後の末脚はま
さにG1級。得意のコースで本領発揮。相手は皐
月賞馬ヴィクトリー。スタミナ豊富な血統でここでも
先行力注意。トライアル青葉賞勝ち馬ヒラボクロイ
ヤルはコース経験が有利に働く。アドマイヤオーラ
は今回も末脚に賭けるレースをするようで切れ味
勝負の展開になれば浮上もありえる。

 買い目
 3連単フォーメーション
 1着:15
 2着:8.9.14.17
 3着:1.7.8.9.13.14.17
 24点
1 1 × タスカータソルテ
1 2 ゴールドアグリ
2 3 ウオッカ
2 4 ゴールデンダリア
3 5 トーセンマーチ
3 6 マイネルフォーグ
4 7 × フィニステール
4 8 × ドリームジャーニー
5 9 ヒラボクロイヤル
5 10 プラテアード
6 11 ナムラマース
6 12 サンツェッペリン
7 13 × ローレルゲレイロ
7 14 アドマイヤオーラ
7 15 フサイチホウオー
8 16 アサクサキングス
8 17 ヴィクトリー
8 18 フライングアップル
目黒記念
枠番 馬番 本紙 馬名  スタミナ豊富で長距離では崩れないトウカイトリ
ックを中心に据える。逆転候補はトップハンデの
ポップロック。大阪杯の切れ味が印象的だったメ
イショウオウテ、スタート5分でアドマイヤタイトル
も面白い存在。

 買い目
 3連単フォーメーション
 1着:2.14.17
 2着:2.4.14.17
 3着:1.2.3.4.14.15.17
 45点
1 1 × チェストウイング
1 2 ポップロック
2 3 × アドマイヤモナーク
2 4 アドマイヤタイトル
3 5 ソーユアフロスト
3 6 ゴーウィズウィンド
4 7 ローズプレステージ
4 8 マイネルネオス
5 9 アドバンテージ
5 10 アドマイヤフジ
6 11 ココナッツパンチ
6 12 チャクラ
7 13 グラスポジション
7 14 メイショウオウテ
7 15 × ダディーズドリーム
8 16 ブリットレーン
8 17 トウカイトリック
8 18 センカク

2007年05月25日

2007年37回:金鯱賞

金鯱賞
枠番 馬番 本紙 馬名  同距離同コースの中京記念を強い内容で
レコード勝ちしたローゼンクロイツが起動に乗
った。相手は地力のあるアドマイヤメインだが
夏場に強く中京相性がいいスウィフトカレント
も侮れない。嵌ればタガノデンジャラスの強襲
も怖い。

 買い目
 3連単フォーメーション
 1着:8.11
 2着:1.8.11
 3着:1.3.7.8.11.12
 16点
1 1 スウィフトカレント
2 2 シルクネクサス
3 3 タガノデンジャラス
4 4 ストーミーカフェ
5 5 アサカディフィート
5 6 インティライミ
6 7 × マチカネオーラ
6 8 ローゼンクロイツ
7 9 パッシングマーチ
7 10 ニホンピロキース
8 11 アドマイヤメイン
8 12 × ヴィータローザ

2007年05月20日

プリークネスS回顧

映像:http://video.nbcsports.com/player/?id=109842
回顧:http://d.hatena.ne.jp/umatoneko2/20070520/1179620249 (「競馬栞」の補足さま)
回顧:http://tcm.bloodhorse.com/viewstory.asp?id=39027

昨年の118,402人を上回る、121,263人を集めた。ギャロレットHではレコード、他にもメリーランドBCHでもレコードに0.16、ドナルド・シーファーHでは1.47.86の好タイムと、時計の出るコース。

XchangerFlying First Classが先手を取り、続いてHard SpunCP WestKing of the Roxyの順。さらに、スタートで躓いたCurlinが6番手、Street Senseが8番手、そしてCirular Quayが最後方からのレース。前の2頭が飛ばして、序盤の2-4Fは22.83-45.75というハイペース。4馬身ほど後ろにいた3番手のHard Spunは、向正面で早くも前を捕まえに行く。じっくり構えて後続を抑えるのではなく、強気に仕掛けて後続を潰す作戦に出る。

Hard Spunは3角では既に先頭、6F通過は1.09.80という超ハイペース。これについてC P Westが上がっていく。そして、徐々に後続も進出を開始。Curlinの内のコースを取ったStreet Senseはコーナーを生かして順位を上げるだけでなく、Curlinに外を回させることに成功する。

直線入り口ぐらいで一杯になったHard Spunを交わし、Street Senseは早くも先頭に立つ。そして、外を振られた格好のCurlinも1 1/2馬身差ぐらい後方からこれを捕まえに行く。残り1F付近まではStreet Senseが優勢だったが、残り100mを切ってCurlinの脚色が優勢になり、ゴール前並んだところがゴール。結局、アタマ差差しきっていたのはCurlinだった。

Curlinはこれで5戦4勝。前走のケンタッキーダービーではスタートでかぶされて思うようなレースをできずに3着に終わったが、今回は雪辱を果たした。勝ちタイム1:53.46はTank's Prospect(1985)と、Louis Quatorze(1996)が共有している1:53 2/5と実質的にタイレコード(By DRF)。

Street SenseNafzger師は、「本当に残念だった。あとハナ差だったのに。しかし我々はCurlinという相手を持ってしまった。Curlinはとんでもないレースをしたのです」と残念そうに語った。また、「あと40ヤードだったのに・・・」と悔しがったボレル騎手は、「Curlinの内を突いた時、あちらは手が動いていてこちらは持ったままだったから、Curlinはもう終わったと思っていた。しかしいつまでたっても足音が遠くならない。それで腕の下からのぞいたら迫ってきていた。自分としては完璧なレースができたと思う」と負けを認めた。

一方、Curlinアルバラード騎手は、「スタートで躓いた時、2番目のレースプランに変更した。思っていたよりも早めに仕掛ける必要があったけど、Street Senseがスパートした時にまだ脚が残っていて、最後に爆発してくれたよ」と語った。さらにプリークネス初制覇となったアスムッセン師は、「思っていたよりもはるかに後ろになってしまった。Street Senseはダービーを勝つのに相応しい馬だったし、Curlinはプリークネスを勝つのに相応しい馬だったということだよ」と語った。


予想ベイヤー:114〜116

アメリカ競馬の醍醐味という感じの素晴らしいレースだったと思います。 終わってみたらダービー上位3頭が着順を入れ替えただけ。強い馬が強いレースをしたという結果になりました。今年のプレップレースはふ抜けたレースが多く、こんなレースができる馬なんて全然いないように見えましたが・・・やっぱり爪を隠してましたね(笑)

鍵はHard Spunが握っていたと思います。 人気薄がHard Spunのハナを叩くのは読めましたが、まさかHard Spunが向正面でこれをやっつけにいくとは思いませんでした。そして、6Fが1.09.80。確かに後方勢有利にはなりますがここまで速いと、追いかけるだけで脚を使わされてしまいます。それを狙ったピムリコを庭とするピノ騎手の強気な作戦だったのでしょう。事実、Circular Quayなどは全然上がっていけませんでした。しかし、Street SenseCurlinをそれで封じ込めることはできませんでした。

直線の勝負も見ごたえがありました。コーナーで膨らんだCurlinは道を譲ってコースロスを防ぐ作戦もあったとは思いますが、おそらくあそこで控えてたらStreet Senseに逃げ切られていたと思います。 まだ5戦しかしていないCurlin、プレップを2回しか使わなかったStreet Sense、そして他のライバル達が今後どういうレースをするか楽しみです。

予想???・・・聞かないでください(笑)

Curlinに関しては今回もスタートで後手を踏み、コーナーでも外を回したように不器用な馬ではあるんですが今回はそれを上回る力があったということなのだと思います。あと、CP Westにはちょっと夢を見せてもらいました(笑)

2007年05月19日

プリークネスS直前展望

プリークネスS直前展望

時間がないので簡単に。

ここ数年のプリークネスSは、強い馬が強い勝ち方をし、3着馬は10馬身ぐらい離れるようなレース。そういう意味では、1着は堅く、ヒモはいろんな馬にチャンスがあるという感じがします。勝つチャンスあるのは、Street SenseHard SpunCircular Quayの3頭とみます。Curlinは自身より先に行く馬(King of RoxyとHard Spun)が外枠に来たので、レースがしにくいんじゃないかと。

そして、3頭のでは先行有利のコースと見て◎Hard Spunで。King of the Roxyと喧嘩するのが少し怖いですが。▲Street Senseは距離短縮と先行有利のピムリコはマイナス。しかし、少頭数になるのはプラス。ただ、長くいい脚を使うタイプで、爆発的な脚を使うAfleet Alexとは違うタイプ。道が落ち着くと差し損ねる可能性はあると思います。むしろAfleet Alex的な爆発力という点では○Circular Quayがあると思います。

あとは、勝負度外視して着拾いに走りそうな馬として、じとせんせーのCP West(笑)


Hard Spun
Circular Quay
Street Sense
△CP West

3連単Box

2007年36回:オークス 東海S

オークス
枠番 馬番 本紙 馬名  桜花賞1.2着馬が出走を回避し大混戦になっ
た。本命には桜花賞組では無いザレマを抜擢す
る。大型馬で出世に時間が掛かったがここにきて
ようやく力をつけてきたように見える。直前の追い
切りの動きも抜群で大外枠の不利を跳ね返す。
 対抗にはこれも桜花賞組ではないベッラレイア。
能力があるのは間違いないが、ここ数戦の檄走の
疲れと長距離輸送が心配。馬体が大きく減ってい
れば力を出せない場面もありうる。桜花賞最先着
馬のカタマチボタンが続く。勝ちきれないものの崩
れる所は想像できない。

 買い目
 3連単1着流し
 18→(2-5-7-11-15-16)
 30点
1 1 スマートストーム
1 2 × ローブデコルテ
2 3 マイネルーチェ
2 4 ハロースピード
3 5 × ミンティエアー
3 6 ミルクトーレル
4 7 ベッラレイア
4 8 ピンクカメオ
5 9 レインダンス
5 10 トウカイオスカー
6 11 カタマチボタン
6 12 ラブカーナ
7 13 ウィンナワルツ
7 14 ラストベガ
7 15 アマノチェリーラン
8 16 × アドマイヤスペース
8 17 ザリーン
8 18 ザレマ
東海ステークス
枠番 馬番 本紙 馬名  本命はオリンピアンナイト。取り消し明けもいい稽
古をしており心配はない。能力は疑うまでもなく、長
距離ダートではまだまだ底を見せておらずどこまで
伸びるのか楽しみな逸材。オリンピアンナイトの捲り
に乗じて浮上してくるのは追い込みのメイショウトウ
コンとタガノサイクロンの2頭。中京得意のサカラート
と意外性のあるクワイエットデイも侮れない。

 買い目
 3連単1着流し
 7→(2-5-6-11-12-14)
 30点
1 1 ラッキーブレイク
1 2 メイショウトウコン
2 3 メイショウシャフト
2 4 アルドラゴン
3 5 × キクノアロー
3 6 サカラート
4 7 オリンピアンナイト
4 8 マイネルボウノット
5 9 エイシンラージヒル
5 10 クーリンガー
6 11 × クワイエットデイ
6 12 タガノサイクロン
7 13 ジュレップ
7 14 × シャーベットトーン
8 15 ワンダースピード
8 16 アルファフォーレス

2007年05月15日

仏1000&2000ギニー、グレフュール賞回顧

プールデッセデプーリッシュ(G1, 1600m, 3ans, Pouliches)

レースは、前半からGalaxie Des Sables がひっぱり続いてSesmen、さらにZut AlorsPeace DreamFinsceal Beoが先団、Darjinaは控える展開で、出遅れたRahiyahは最後方から。やや速めのペースで流れ、4コーナーから激しい展開に。Sander Camillo、Peace Dreamは手ごたえが悪い。直線最内から強気に抜け出してきたFinsceal Beoが残り300で先頭に立つが、11番手から追込んできたDarjinaがこれを捕まえにいく。直線の手ごたえでは、Darjinaの方が遥に良さそうだったものの、Finsceal Beoもなかなか引き下がらず、最後は叩き合いになったが、Darjinaが粘るFinsceal Beoをアタマ差押さえた。

DarjinaZamindar産駒、3戦全勝でG1初制覇。

最近の仏1000ギニーでは、名勝負に入るのではないでしょうか?

発表された馬場は良(Bon)でペネトロ指数は3.2、勝ちタイムは1.37.20。指数が3.4だった2003年が1.36.00、3.3だった2004年が1.35.7だったことを考えると、遅く見えます。しかしながら、レーシングポストによるとペースは「Strong」だったとのことで、要するに発表以上に馬場が悪かったようで、おそらく3.5ぐらいかと。これがミエスクを目指したFinsceal Beoの敗因の1つだと思います。また、「Manning騎手のコース取りが悪かった」、「位置取りが前過ぎた(前にいた馬は総崩れ)」、「体重は減ってなかったものの、さすがに連闘は堪えた」、「(3着の)Rahiyah との着差がロックフェルSと比べて縮まってることを考えれば走ってない」などと言われています。

私見では、そういう点を差引いてもFinsceal Beoはよく走っており、基本的には地の利もあったDarjinaが強かったのだと思います。Finsceal Beoは血統は完全にアメリカなのに、無骨でタフなイギリス馬らしい良い馬ですね。英愛調教馬は、道中の位置取りに関わらず残り300〜200mでは先頭に立つ乗り方をすることが多く、そういう意味では英国調教馬らしい負け方をしたと思います。らしくない負け方をするよりはよかったのではないでしょうか。

一方、Darjinaはまだキャリアは浅いのですが、騎手の指示に従って仕掛けることのできる完成度の高い馬です。前走のノアイユ賞でも仕掛けた馬を一旦先にやっておいて、直線で差しきるという完成度の高いレースをしていました。また、父のZamindar(Zafonicの全弟)は要注目で、今年に入ってからCinamon Bay、Coquerlle、Lost Arkなど、有力馬を次々と出しています。2002年にプールデッセプーランを勝ったZendaを輩出したのですが、病気のため種付けができなかったり、治療のためアメリカに渡ったりと順調さを欠き、今年が帰欧後の初年度産駒です。

個人的に期待していたPeace Dreamは先行したものの5着。小さな馬で、馬群中に入っちゃったのもありますが、勝負どころで置いて行かれてしまいました。前にいた馬が軒並み崩れていく中、最後差し返している所を見るとよく走ってはいるとは思いますが、若干足りなかったと思います。


プールデッセプーラン(G1, 1600m, 3ans, Pouliches)

Battle Paintが先行、続いてSpirit OneVisionarioは内側6番手、Excellent ArtAstronomer Royalは後方から。ペースはかなり速かった模様で、直線に入ると先行していたBattle PaintSpirit Oneの脚色が鈍り始める。Creachadoirがいったんは先頭に立つが、直線入り口では最後方に位置していたAstronomer Royalが外に持ち出して仕掛けると、全頭を一気に交わしてゴールした。2着にはCreachadoirが粘り、3着には直線9番手にいたHonoured Guestが入った。上位4頭をアイルランド勢が独占、14頭中4頭しか出走しなかったフランス勢はSpirit Oneの7着が最高と惨敗した。

---------
こちらもプーリッシュよりも序盤は遅かったものの、徐々にペースアップ、結局1.37.10でプーリッシュより0.1秒速い時計。前が崩れて後方の馬が上位に来ました。オブライエン厩舎は昨年のAussie Rulesに続く連覇。3・4着にも同じオブライエン厩舎の馬が入るなど上位を独占しました。残念だったのは、Excellent Artスペンサー騎手はJCのハーツクライのような乗り方で内から追い込みを図るも、何度も前が詰まる不利を受けた上、他馬にも迷惑をかけたとのことで、騎乗停止処分となってしまいました。彼はこの乗り方をよくやります。嵌ると大穴を持ってくるんですが。

フランス勢は惨敗、これで3年連続で外国調教馬にタイトルを奪われています。レーシングポストではペースが合わなかったとフォローされていますが、それを差し引いても期待外れ。地元ですからね。とはいえ、有力馬がみんなダービーに向かってここには4頭しか出てこなかったので、フランス調教馬全体のレベルがどうかというと、それはまた別の話だと思います。SerabadShujoonなども負けてるので、序列はよくわからなくなりましたけどね。


グレフュール賞(G2, 2100m, サンクルー)

直線粘るSunshine Kidを葦毛のQuest For Honorがゴール前で差し切り、さらに後ろからSagaraの追撃を短頭差しのぐという、スミヨンならではの好騎乗。

Quest For Honorは4戦2勝。Blue Canariの従兄弟なので、血統的な裏づけはあります。シーズンイン時にはかなり期待されていたんですが、年明け緒戦のモーリスドカイヨー賞でSerabadに敗北、続くノアイユ賞でもSoldier Of Fortuneの4着に敗北して、やや評価を落としていた馬。ここで盛り返してきましたか。ただし、ペネトロ3.4のやや重たい馬場で、しかも割と時計のかかるサンクルー。仏ダービーが行われる6月のンシャンティは硬い高速馬場になることがおおく、そうなった場合少し厳しい気もします。少し軽さが必要な気がします。と、思って回顧記事を読んでみると「仏ダービーは馬場が硬かったら使わない」とオーナーは言っているようです。

2着のSagaraはニアルコス。叔父にスピニングワールドがいる良血。なかなかいいレースでしたが、Quest For Honorよりもエンジンのかかりが遅かったのがどうかなと。次走は仏ダービー。Sunshine Kidは上のFinsceal Beoと同じでイギリス調教馬らしく強気のレースで早めに先頭に立ったものの、最後に差されました。とはいえ、レース内容には満足な様子。

2007年05月12日

2007年35回:ヴィクトリアM

ヴィクトリアマイル
枠番 馬番 本紙 馬名  本命はスイープトウショウ。超スローで展開の
向かなかった前走でも強烈な末脚で勝ち馬に迫
ったのは評価高い。久々のマイルをこなしたのも
好材料。カワカミプリンセスは能力が高いのは誰
もが認めるところだが、牡馬との対戦経験や長期
の休養明けと減点材料もあり対抗まで。トライア
ルホースだったアドマイヤキッスは前哨戦負けた
のが逆に良い方に出るかも。

 買い目
 3連単1着流し
 7→(2-6-8-14-16-17)
 30点
1 1 サヨウナラ
1 2 ディアデラノビア
2 3 アサヒライジング
2 4 コイウタ
3 5 フサイチパンドラ
3 6 カワカミプリンセス
4 7 スイープトウショウ
4 8 × キストゥヘヴン
5 9 スプリングドリュー
5 10 アグネスラズベリ
6 11 ソリッドプラチナム
6 12 ブルーメンブラット
7 13 コスモマーベラス
7 14 アドマイヤキッス
7 15 サンレイジャスパー
8 16 × デアリングハート
8 17 × ジョリーダンス
8 18 ビーナスライン

仏1000ギニー&2000ギニー

【1】展望

フランスもいよいよ本番。パリの馬場はちょっと悪くなって、現在3.4のGood to Soft。勝ちタイムは、1分36〜37秒台ぐらいか。にわか雨の可能性も残されている。

プールデッセデプーラン仏2000ギニー、ロンシャン1600m)


距離短縮もあって、地元の有力馬はこぞってダービー路線に向かったため、フランス調教馬はわずか4頭と薄いメンツ。 その他、アイルランド6、イギリス3、UAE1。

人気は、ルジェ厩舎のBattle Paintフォンテーヌブロー賞2着だったものの、これは先に抜け出したChichi Creasyの作戦がはまった感があり、内容的には悪くなかった。騎乗停止のLemaireの代わりは、マンディザバルではなく、ペリエ。続いて葦毛のSpirit One。英・愛国勢に総なめにされた昨年のフランス2歳路線で、唯一互角に戦ってきた馬。もっとも、マイルだと距離不足、2000だと甘くなるといったところがあり、なかなか勝ちきれない。脚質も前々走はマイルで追込んで3着、前走は2100mで逃げて2着。今回はどうするか?

ファーブル厩舎唯一の出走馬VisionarioVisindarの甥で、前走のフォンテーヌブロー賞は休み明けで3着だったが、最後はかなり鋭い伸び足を見せ、ある意味内容はBattle Paintよりもよかった。ただし、やや1600は忙しいかもしれない。ちなみにフォンテーヌブロー賞4着のLawmanは先日のG3ギッシュ賞を勝っている。

今春はかなりいいスタートを切っているオブライエン勢は4頭出し。実績からは、Excellent ArtBrave Tin Soldierの両頭のほうが上位だが、休み明けという不安要素も。年明けてからアイルランドの下級条件戦で連勝Honoured Guestや、前走叩いているAstronomer Royalには使われてる強みはある。ウォッチマン厩舎のFollowmyfootstepsパスキエを確保してるのが強み。

英国勢では、Thousand WordsMastershipTariq の3頭に、ゴドルフィンからはDijeerr

【妄想的予想】
Visionario
Spirit One
Excellent Art
Honoured GuestThousand Words
Dijeerr

※ここではペリエルジェ先生のマンディザバルの信頼度が伝わってくるので消し(笑)


■ブールデッセプーリッシュ(仏1000ギニー、ロンシャン1600m)
目玉のいないプーランに比べると、Finsceal Beoの参戦によりParis-TurfもRacingpostも断然こちらを注目。

注目は当然英1000ギニーをレコード勝ちしたFinsceal Beoマルセルブサック賞5馬身、ロックフェルS2馬身、英1000ギニー2・1/2馬身と敵を寄せつけない強さを誇っている。もちろんロンシャンのマイルは既に経験しており、割引要素は連闘ということぐらいか。MLのオッズは1.7倍をつけている。
続く人気が、 これまた英ギニーから連闘での遠征となるSander Camillo。昨年連勝を連勝して英ギニーでも人気になったものの、前哨戦のネルグウィンSで敗れて本番も12着。マイルはやや長い気もするが、あまりスタミナの要らないロンシャンのマイルなら、少なくともニューマーケットよりはよいと思われる。

地元の人気は、3月29日にロンシャンのCourse Bを6馬身差で圧勝しているPeace Dream。もっとも、このときは5.0で勝ちタイムも1分47秒台。また、4戦全勝だが、そのうち3戦は地方でのもの。今回とは馬場がまったく異なる。血統的にも切れ味勝負になったりすると分が悪いく、むしろハイペースでスタミナ勝負は臨むところか。

プリンセス・アガカーン=ファーブルスミヨンDarjinaはまだキャリア2戦だが、前走のグロット賞では、社台のChinandegaを一旦先頭に立たせてから満を持して差しきるというなかなか味のあるレースだった。父のZamindarZafonicの弟で、2002年のプーリッシュではZendaが勝っている。Zamindarはその後病気になり、治療のために渡米したあと2シーズンほどフロリダで過ごし、好成績を残せず再びイギリスに帰ってきた。今年の3歳がイギリス帰国後のファーストクロップだが、また活躍馬を出し始めている。

あとは、前走メゾンラフィットで1400のCourse Aを勝ってるZut Alorsぐらいで残りの馬はかなり分が悪そう。むしろ、Finsceal BeoとSander
Camillo以外にも4頭いる英国勢の方が怖い。

少し珍しいところではスペイン調教馬のI Should Care。ただし、前走マドリッドで10着に敗れてるのでさすがにここでは厳しいと思われる。

【妄想的予想】
Peace Dream
Finsceal Beo
Darjina
RahiyahCostume Bicoastal

こっちはペリエが優先騎乗契約のある人気薄馬に乗るため、Peace Dreamはマンディザバル


【2】回顧

ダービー路線ですね。 なお、先日のコラムでギッシュ賞を2000mとしてしまいましたが、1800mの誤りです。申し訳ありませんでした。

オカール賞(ロンシャン2200m)
ダービーより長い距離。オブライエン厩舎の良血、Anton Chekhovがスローペースを先行して押し切った。2着にはRoyal And Regal。注目のSerabadは仕掛けて2番手まで上がったものの最後失速して4着、仕掛けどころで遅れたShujoonは3着だった。
人気2頭(SerabadShujoon)はスローの切れ味勝負で負けた感がありますのでまだ見限れませんが、もう少しいい内容のレースを見たかったところ。特にSerabadは失速したので現地ではやや評価を下げたかもしれません。個人的にはこのSerabadはかなり能力があると見てるのですが・・・。

ギッシュ賞(シャンティ・1800m)
ダービーの会場。前走フォンテーヌブロー賞ではやや後手を踏んだ感のあったLawmanが今回は早めに抜け出して完勝した。Chinese Whisperは3着に終わった。注目のMandeshaの弟Mandaliは、今回は仕掛けたもののまったく反応せず、惨敗。新馬を派手に圧勝した良血馬が昇給戦で人気になってさっぱりで惨敗するという、日本でもよく見る光景。能力はあると思いますが、もう少し全体的にしっかりしないとダメですかね。

2007年05月11日

2007年34回:京王杯SC

京王杯スプリングカップ
枠番 馬番 本紙 馬名  前走は超スローに泣かされた格好になった
エイシンドーバーだが末は良い脚を使ってい
た。距離短縮で前進必死。マイネルスケルツィ
も前走前を捕えられなかったのに不満があるが
格好はつけた。連勝で一気に重賞制覇したピカ
レスクコートの勢いも侮れない。

 買い目
 3連単1着流し
 8→(6-7-9-10-13-15)
 30点
1 1 グランリーオ
1 2 マイネルアルビオン
2 3 リキアイタイカン
2 4 フジサイレンス
3 5 ツルガオカハヤテ
3 6 マイネルスケルツィ
4 7 × ブラックバースピン
4 8 エイシンドーバー
5 9 × プリサイスマシーン
5 10 アポロノサトリ
6 11 オレハマッテルゼ
6 12 フサイチリシャール
7 13 × インセンティブガイ
7 14 ネイティヴハート
7 15 ピカレスクコート
8 16 セトノゼディタブ
8 17 シンボリエスケープ
8 18 タガノバスティーユ

2007年05月09日

ケンタッキーダービー妄想大会結果発表

■ケンタッキーダービー2007妄想大会 結果発表!

優勝はLaughing Pantherさんです。おめでとうございます。BC勝ち馬のジンクスやプレップ2戦など、マイナス材料もあったので、なかなか指名の難しい馬だったと思います。2位はLPIさん、3位はシャドウさん。また来年もやると思いますので、宜しくお願いしますm(_ _)m

順位 HN Pool1 Pool2 Pool3 本番(単勝+複勝)
1位 Laughing Panther Ravel 12.6 Ravel 13 Street Sense 7.7 Street Sense 8.2 40.9
Others 3.6 Street Sense 9.1 Street Sense 7.7 Street Sense 8.2
2位 LPI Nobiz Like Shobiz 9.4 Nobiz Like Shobiz 9.0 Nobiz Like Shobiz 11.0 Nobiz Like Shobiz 11.4 19.1
Street Sense 11.4 Others 7.0 Street Sense 7.7 Nobiz Like Shobiz 11.4
3位 シャドウ Notional 28.3 Notional 23.7 Notional Sus. Street Sense 8.2 16.4
Others 3.6 Summer Doldrums 43.3 Notional Sus. Street Sense 8.2
4位 umatoneko Adore the Gold 34.0 Any Given Saturday 12.2 Any Given Saturday 15.9 Street Sense 8.2 8.2
Liquidity 34.4 Stormello 23.0 Nobiz Like Shobiz 11.0 Cowtown Cat 20.8
5位 グロースター Hard Spun 11.9 Scat Daddy 18 Curlin 4.7 Curlin 2.8 5.6
Notional 28.3 Zanjero 52 Others 26.3 Curlin 2.8
5位 鴨雛 Ravel 12.6 Ravel 12.6 Circular Quay 10.7 Curlin 2.8 5.6
Any Given Saturday 15.8 Any Given Saturday 12.2 Any Given Saturday 15.9 Curlin 2.8
7位 DREAMDEAL Stormello 41.5 Stormello 23.0 Stormello 48.5 Stormello 45.8 0.0
Circular Quay 13.8 Circular Quay 9.8 Circular Quay 10.7 Circular Quay 12.4
7位 akkey Liquidity 34.4 Liquidity 45.3 Liquidity 49.8 Liquidity 41.0 0.0
Liquidity 34.4 Liquidity 45.3 Liquidity 49.8 Liquidity 41.0
7位 1972 Forefathers 45.1 Others 7.0 Tiago 15.9 Tiago 14.8 0.0
Others 3.6 Others 7.0 Tiago 15.9 Tiago 14.8
7位 クライムカイザー Circular Quay 13.8 Circular Quay 9.8 Circular Quay 10.7 Circular Quay 12.4 0.0
Circular Quay 13.8 Circular Quay 9.8 Circular Quay 10.7 Circular Quay 12.4
7位 くろうま - - Others 7.0 - - - - 0.0
- - Others 7.0 - - - -
7位 あちち Liquidity 34.4 - - - - - - 0.0
Lawrence the Roman 36.1 - - - - - -
7位 Smarty Jones Ravel 12.6 - - - - - - 0.0
Others 3.6 - - - - - -
7位 ろぜ Others 3.6 - - - - - - 0.0
Others 3.6 - - - - - -
7位 MN - - Adore the Gold 32